塗り替えの工程:その3 下地調整 ひび割れ補修
こんにちは。プロタイムズひたち東海店です。
本日は、ひび割れ補修と下地調整を行いました。
。
0.3mm以上のひび割れが発生している場合、
裏面まで貫通している可能性があります。
ひび割れが貫通しているということは、つまり、水の浸入経路ができているということです。
放っておくと、毛細管現象で水はどんどん建物内部へ浸入していきます。
外壁塗装工事においてとても重要な作業です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
茨城県ひたちなか市の塗装会社 プロタイムズひたち東海店です。 屋根外壁塗り替えならお任せください!
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