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塗り替えの工程:その5中塗り

こんにちは、プロタイムズひたち東海店です。

本日は、外壁の中塗りを施工しました。

下塗りと上塗りとの中間の塗装工程を中塗りと言います。

通常上塗りと同じ塗料を使って施工していきます。

この後乾燥時間を守って上塗りを行います。

一部には「中塗り」を省いて手抜き工事をする

リフォーム業者もいます。

先述の通り上塗りと同じ塗料を使用するので

1回塗ったのか2回塗ったのか確認するのが難しいです。

その様な手抜き業者に依頼しない様に注意しましょう。

見積もりの段階で使用する塗料の缶数を明記してもらいましょう。

塗料は1缶で塗るべき平米数が決まっています。

そのため使う塗料の規定量が明文化されていれば手抜きがしづらくなります。

 

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外壁、屋根のひび割れ、くすみ、汚れが気に出したら

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ひたちなか市の塗装リフォーム専門店、プロタイムズひたち東海店

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塗り替えの工程:その4下塗り

こんにちは。プロタイムズひたち東海店です。

本日は、外壁塗装の下塗り作業をご紹介します。

 

 

ひび割れのリスクの高さは、ひびの幅によって変わります。
幅が0.3㎜未満であれば早急な対処は必要ないですが、それ以上の幅の場合には一度点検をすることをオススメいたします。
まずひび割れの幅のサイズを測り、緊急性があるのか判断しましょう。

弊社でも無料で点検を行っております。

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塗り替えの工程:その3 下地調整 ひび割れ補修

 

こんにちは。プロタイムズひたち東海店です。

本日は、ひび割れ補修と下地調整を行いました。

0.3mm以上のひび割れが発生している場合、

裏面まで貫通している可能性があります。

 

ひび割れが貫通しているということは、つまり、水の浸入経路ができているということです。

放っておくと、毛細管現象で水はどんどん建物内部へ浸入していきます。

外壁塗装工事においてとても重要な作業です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

茨城県ひたちなか市の塗装会社 プロタイムズひたち東海店です。 屋根外壁塗り替えならお任せください!

 

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